大村市議会 2016-09-29 09月29日－07号
次に、福祉保健部におきましては、高齢者ふれあいバス社会実験事業について、平成27年度で終了している本事業の今後の方向性について質問をし、理事者からは、ことしの12月に、県営バスから市に、バスの利用状況データが提出される。今年度中にこのデータの分析を行い、平成29年度中に高齢者の外出を支援する新たな事業を検討し、平成30年度の当初予算に盛り込みたいと考えているとの答弁があっております。
次に、福祉保健部におきましては、高齢者ふれあいバス社会実験事業について、平成27年度で終了している本事業の今後の方向性について質問をし、理事者からは、ことしの12月に、県営バスから市に、バスの利用状況データが提出される。今年度中にこのデータの分析を行い、平成29年度中に高齢者の外出を支援する新たな事業を検討し、平成30年度の当初予算に盛り込みたいと考えているとの答弁があっております。
１つ目は、利用状況データから読書傾向を把握し、一人一人の子ども、それから学級集団に応じた読書指導が展開できること。２つ目は、必要な図書を検索しながら調べ学習を行うなど、授業での図書館利用を促進すること。それから、３つ目でございますが、貸し出し、返却のカウンター業務が子どもでも簡単に行えるようになりまして、蔵書管理が効率的かつ正確にできるということを目標にしております。